フルサイズ一眼

1年前に、SONY α6000 から Nikon D7500 に買い換えましたが、
D7500は使いにくい所も多く、持ち歩くのにボディももう少し小さい方が良いかなぁ。
やはりCCDはASP-Cよりフルサイズが良いよなぁ。

なんて考えてしまいました。

暫く考えていましたが、こうなると心は新しいカメラを買おう！　と暴走しました

光学ファインダーは魅力的なのですが、撮影時の明るさのコントロールが下手なので、
ミラーレスに戻ることにしました。

新発売のCANON EOSにするか、良くできているらしいNikon Z、人気のSONY α7Ⅲで迷いましたが、
ミラーレスの経験が長く必要な機能が充実しているSONY α7Ⅲに決めました。

D7500とレンズ・フラッシュを売っちゃいました。

そしてα7Ⅲとレンズたち。諭吉さんがいっぱいいなくなりました。

持ち運びに便利になるサイズになるはずだったのですが、気が付いたらさらに大きくなった
ボディは一回り小さくなったのに、レンズがでかい。

ボディ NIKON D7500 + レンズ AF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VR
ボディ SONY α7Ⅲ      + レンズ FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

広角レンズと望遠レンズは悩んだのですが、風景撮影が主体なので望遠は無くても大丈夫でしょう。
そのうち買ってしまいそうな気もします。

広角レンズは、FE 12-24 mm F4 SEL1224G で、12㎜で撮影できる面白そうなレンズです。

12㎜ってどんだけ？　って感じなので、撮影してみました。
（適当に撮ったら斜めになっているのは愛嬌ってことで許してください。）

105ｍｍ

24ｍｍ

12ｍｍ

105ｍｍ

24ｍｍ

12mm

12㎜だと、だいたい肉眼で見ている範囲が全部入る感じです。
建物が写っていないので、歪み感が分からないですが、面白い写真が撮れるかもしれません。

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